コロナ対策プラスアルファ まだまだ慎重に!

保育園、幼稚園、小学校で感染による学級閉鎖や学年閉鎖が増えています。練習では対面稽古をやめて、形とヌンチャク稽古をしています。それが子供たちには楽しいので休む人は少ないのです。

ヌンチャク稽古は幼児にとっては公では初めての約束事。その約束事とは、
・勝手に振り回さない。
・「はじめ」と「やめ」をまもること
・全員がシンクロすること

なのです。声を出さず、そして短兵器なので距離を取って練習するのでソーシャルディスタンスが自然に確保できます。※長兵器とは棍棒や槍、三節棍など長い兵器のこと。
ヌンチャクの形は難しいので、なかなか形の最後まで行きつくのは時間がかかりますが、子供たちが私に形を最後までやってみてください(実演武)というのでやると拍手を頂きます。リストロールのパートでは感心至極です。

さて、感染症のコロナですが、私が新卒で入社した製薬メーカーの研修で、シャーレの中の寒天培地に洗っていない手を押し付けたもの、そして、シャボンで洗浄して押し付けたものを24時間自然放置後確認しました。
洗浄前の培地は手の形状に細菌真菌がいっぱい付いていました。洗浄後のものは数点のみ細菌がみられました。明らかな違いが見られました。

R&Dの薬剤師の先生は毎日10-40倍の顕微鏡で細菌、真菌、アメーバーなどを見ています。プラスティクに付くバイオフィルムも大きな問題になっていました。そりゃあ電車の釣り革は握らないですよね。営業マンとも近づかない。得意先の診療所の受付では定期的に炎で受付台を燃やして滅菌していました。殺菌、消毒、除菌とは違います。このあたりの言葉は薬品メーカーでないと分かり難いと思います。
口腔内も細菌でいっぱいです。仕事で歯間部の汚れを顕微鏡でパソコンモニターに移します。オリンパスの顕微鏡はさすがです。つまようじの先をプレパレートに付けるだけで、糸状菌がうごめいていました。150万円の顕微鏡とソフトを沢山売りました。コンサルティングルームがあるところでは採用していると思います。あんな動画をみせられたら定期的に歯科に行きますよね。私も行っています。今では12,000円のソニックケアを使っています。手で磨くのとはスピードが段違い。衛生士の方から汚れが全くないですと褒められました。少し自慢です。
なにが言いたいかと申しますと、見えないものを見てきた社会人として感染症を舐めたらいけないということです。
アルコール消毒、換気はもちろん、自身の手指洗浄、口腔ケア、感染しやすい場所へは行かないというのが、教室指導者としての昨今のアンカーです。
会員のみなさまもご注意ください。