第七回ジュニア武龍館杯空手道選手権大会を終えて


11月2日(日)の空手大会(豊中市武道館ひびき)に出場された子供たち、
そしてその成長を見守った保護者様
ならびに審判、記録係をお手伝いいただきました
スタッフのみなさまに 心から感謝の気持ちをお伝えいたします。








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子供たちが一生懸命に戦い、
素晴らしいパフォーマンスを見せてくれたこと、
私たちの誇りであり、喜びでもあります。
保護者の皆様のサポートがあってこそ、
ここまで成長してきたことを忘れず、
引き続き、空手の技術向上と強い精神力を身に付けることを目指し、
日々精進してまいりますので、 よろしくお願い申し上げます。
回数を重ねるたびに来場者数が増え声援も大きく、盛り上がりました。
400人以上のギャラリーが見守るなか一回も勝てなかった子供たちが
勝つ喜びを知り今まで見せたことのない感情を爆発させる子供たち
保護者のみなさまからの追いメールで教えていただきました。
とても良い経験をしたとのことです。
技術的には左上段回し蹴りを使いこなせる子が勝ち上がりました。
毎日キックミットを蹴って練習している子が勝ち上がりました。
次は春の大会です。
負けた子も勝った子も大会を経験して益々強くなることを願っています。
空手・武龍館ファイターズ
代表 赤瀬 章吾













